ワンダ モーニングショット エンボス加工を採用して容器を軽量化

環境負荷の低減を図る取り組みが様々な分野で行われています。

そのひとつが飲料品の容器の変更です。

 

このたび、アサヒ飲料の缶コーヒー「ワンダ モーニングショット」も容器を変更することで環境負荷の低減を図ります。

サステナブルな社会を目指して『ワンダ モーニングショット』3月1日から缶形状を変更し軽量化

 

この容器の変更は缶の形状を変更し、軽量化を図るというものです。

どのような形状の変更かというと、従来はストレートタイプだったものをエンボス加工されたものに変更するというものです。

 

エンボス加工というのは、別名「浮き出し加工」といわれ、金属製品などに凹凸デザインを加えるものです。

缶コーヒーでは、キリンのFIREの多くがこのエンボス加工を施したスチール缶を利用していますので、手にしたことのある方も多いかと思います。でこぼこした手触りのあれです。

 

スチール缶自体、そのリサイクル率も高く、環境に優しい原材料と言えます。

スチール缶リサイクル協会「リサイクル率の高さ」

 

その加工の仕方を工夫することで、さらに環境負荷の軽減につなげることが出来るというのです。缶コーヒーを購入しても、その容器の加工にまで気を向けないでしょうが、環境負荷の軽減を目指して工夫が重ねられているのですね。