社内で提供する飲料をペットボトルからスチール缶へ

缶コーヒー

少し前になりますが、2020年8月に、このスチールエコライフで「進む会社内からのペットボトル撤去」という記事を公開しました。
進む会社内からのペットボトル撤去

その後も企業で脱プラスチックに向けた取り組みはなされているものと思われます。そんな動きが現在も進行していることをうかがわせる、そんなエントリを目にしました。

出版を行う中央経済社ホールディングのWebサイトに、「脱プラスチックに向けた取組みの第一歩|SDGsへの取組み(12)」という投稿があって、これには、次のように書かれています。
脱プラスチックに向けた取組みの第一歩

「当社では来客などへの飲料として従来は容量195mlのペットボトルの緑茶をお出ししていましたが、環境への悪影響を抑えるために、8月から190gのスチール缶の緑茶に切り替えました。」

スチール缶は、製品ライフサイクルトータルで見たときに、原料・燃料の投入や製品の環境負荷の点で他の素材よりも優れているとされています。
LCA(ライフサイクル・アセスメント)からみたスチール缶

ついついペットボトル飲料を、来客者への提供用に準備してしまうこともあると思います。ただ、小さなことかもしれませんが、環境負荷の軽減を考えたら、中央経済社ホールディングのような取り組みは大切な一歩となるでしょう。

ちなみに、来客用のお茶なら、例えば、「お~いお茶」の190gスチール缶入りがあります。アスクルなどで注文できますから、ペットボトルから切り替えるのも簡単です。
伊藤園 おーいお茶 190g 1箱(30缶入)