※画像は、大阪・関西万博プレスリリースより引用
4月13日から始まった大阪・関西万博は、10月13日に閉幕します。会期末に向けて、予約が取れないという声も一段と強まっているようです。
スチールエコライフでは、スチールとブリキが活かされたコロンビア館を紹介したり、パークアンドライド駐車場利用者へのスチール製ボトル缶飲料配布を紹介したりしました。
スチールエコライフ「スチールとブリキが活かされた大阪万博・コロンビア館」
スチールエコライフ「大阪・関西万博 パークアンドライド駐車場利用者にスチール製ボトル缶飲料を配布」
このスチール製ボトル缶飲料の配布は9月30日までなのですが、会期は10月13日まであります。
万博グッズも人気と聞きますので、このミャクミャク図柄のスチール製ボトル缶は限定配布だったため、欲しい人がいるのではないかと思っていたのですが、10月1日から入手が可能になるようです。
10月1日から公式マップを購入した方にミャクミャク図柄のスチール製ボトル缶飲料を配布
なんと、10月1日からは、大阪・関西万博の公式マップ購入者に、スチール製ボトル缶飲料が配布されます。
万博会場内で販売する公式マップのみが対象とのことですので、入場して公式マップを購入する必要がありますが、限定グッズが欲しい方には朗報でしょう。
総計18,000本の配布で、無くなり次第終了とのことです。欲しい人は10月1日から早いうちに公式マップを購入して、スチール製ボトル缶飲料を受け取りたいですね。
スチール製ですから、当然、丈夫で長期保存も可能です。大阪・関西万博の限定グッズを長く保存したい人にはうってつけと言えるでしょう。
これから大阪・関西万博に来場する人は、こういう会期末へ向けた配布キャンペーンなど要確認です。