おつまみにおすすめ!
ワインやハイボールにも合う。
簡単に作れるのに、おしゃれでクセになる1品です。
缶詰で簡単レシピVol.6和風きゅうり和え
今回使用した缶詰は、ピエール・エルメ「土佐はちきん地鶏」缶。
東京駅丸の内駅近辺にあるコンセプトショップ「ピエール・エルメ」で購入できます。
ピエールエルメと聞くと洋菓子のお店である「ピエール・エルメ・パリ」を思い出す方も多いのではないでしょうか?
そうです。『ピエール・エルメ』はその世界的なパティシエ『PIERRE HERMÉ』 が選りすぐった"日本の素晴らしいものを東京丸の内から世界へ発信する"というコンセプトショップなんです。
こちらのショップでは、日本の生産者とコラボしていて、魅力的な商品が沢山あります。
そのなかで今回使用したものは「土佐はちきん地鶏~バルサミコ仕立て」缶詰です。
「土佐はちきん地鶏~バルサミコ仕立て」は株式会社黒潮町缶詰製作所が高知のブランド鶏である『土佐はちきん地鶏』を使用した商品とピエール・エルメのコラボ商品です。
土佐はちきん地鶏の手羽元は、適度な歯ごたえと脂が甘いというのが特徴だそうです。肉本来の味とバルサミコの酸味がしっかりと感じられ、且つ後からブラックペッパーのピリッとした刺激がアクセントとなっている一品です。
ピエール・エルメショップは二重橋スクエア1階にあります。カフェと併設されており、もちろんPIERRE HERMÉで代表的なマカロンやチョコも購入することが出来ます。
他にも面白い商品が沢山あります。近くに行った際はぜひ一度足を運んでみてください。
引用元:ピエール・エルメ公式サイト、土佐はちきん地鶏、株式会社黒潮町缶詰製作所
今回は、そのまま食べても洋風で美味しい缶詰をアレンジしました。
すっぱさがクセになる。おつまみに丁度いい。そんな1品をご紹介します。
材料
ピエールエルメ土佐はちきん地鶏缶、きゅうり:1本、梅ぼし:1粒、レモン:1/8、ジェノベーゼソース
作り方
①缶詰をボウルに移す
②梅干しの種を取り、細かくたたく。
③きゅうりを乱切りにしする。
④梅干し、きゅうり、缶詰をボールに移して和える。
⑤ジェノベーゼソース・レモンを入れて、よく混ぜる。
⑥お皿に移してレモンを飾りに添えて、できあがり。
鶏肉やきゅうりがメインなのでヘルシーで美味しい。簡単でおしゃれな1品です。
ぜひ試してみてください。
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