※画像は、peatix「日本製鉄 × 米田充彦「ブリキのリデザイン展」」より引用
10月20日から「DESIGNART TOKYO 2023」が開催されています。
そのイベントの中に、日本製鉄×米田充彦「ブリキのリデザイン展」があります。
案内には、「本展覧会では、日本製鉄(NIPPON STEEL)とインダストリアルデザイナーの米田充彦が、その新たな可能性をデザインスタディして、ブリキ素材の可能性を議論するきっかけを作り、鉄の環境優位性とともに新しいライフスタイルの在り方をリデザインする」とあって、会場ではブリキ素材のインスタレーション、さらにはプロトタイプと鉄素材の環境情報が展示されているそうです。
[DESIGNART TOKYO 2023] 日本製鉄 × 米田充彦「ブリキのリデザイン展」
紹介の動画も公開されています。
youtube「「ブリキのリデザイン展」オープニングイベント」
youtube「「ブリキのリデザイン展」パネルディスカッション」
こちらの会場は、地下鉄東西線「茅場町」駅の近く。詳細は以下のとおりです。
場所: 東京都中央区日本橋兜町6-5
KESHIKI(景色)B1F ”AA(ああ)”
★1階Pony Pastaの内階段からアクセス
来場者は、アンケートに答えると、もれなく側島製罐製Canday缶(NSCarbolexバージョン)を贈呈されます。
側島製罐製Canday缶は、先日、スチールエコライフでも取り上げましたね。
側島製罐「Canday缶」に低CO2鋼材「NSCarbolex® Neutral」を採用
イベントの会期は10月29日まで。
「鉄の環境優位性とともに新しいライフスタイルの在り方をリデザイン」とは、どんなものなのか。是非、会場で体感したいですね。
詳細は下記リンクをご覧ください。