お中元にスチール缶入りの水羊羹を 「なごみの米屋」の極上水羊羹

デパートのお中元戦線は6月にも始まります。東日本では、7月1日から15日にかけてお中元を贈るのが一般的ですので、そろそろ準備をする頃合いとも言えますが、何を贈るのか悩みどころです。

 

と書きながら、今年は、もう決めている一品があります。

先日、お土産でもらって美味しかった、成田山表参道の「なごみの米屋」の極上水羊羹がそれです。

極上水羊羹/なごみの米屋

 

こちらのオンライン通販サイトにもあるように、6個詰・9個詰・15個詰の三種類がありますが、保存に優れたスチール缶に充填されていますので、ここはたっぷり15個詰を選びます。

15個詰でも、小豆・小倉・抹茶の各味が5個ずつ詰められていますので、結局直ぐに食べ切ってしまうようにも思います。もし直ぐに食べ切れなくても、スチール缶入りで保存の心配をする必要がありません。

 

水羊羹はプラスチックの容器に入ったものも販売されていますが、お中元でも環境に配慮して簡易包装を選ぶことが出来るようになっていますし、この際ですから環境に優しいスチール缶入りのものを選びたいところですね。

何より、冷やして食べる際には、プラスチック容器よりもスチール缶容器に入った水羊羹の方が美味しく感じるように個人的には思います。

スチール缶入りの水羊羹を、冷蔵庫で冷やしておいて、暑い日に食べて欲しいですね。

 

※画像は、なごみの米屋Webサイトより引用